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English Only のミートアップに参加!

エンジニアをやっていると、なかなか避けて通ることが出来ないのが英語。GithubのIssueだったりStack Overflowだったり、はたまたOSSの公式のドキュメントだったりと、何かと触れる機会は多いと思います。しかし、正直言って英語に対する苦手意識というのもぬぐいきれなかったりして、、、でも、やらないといつまでたっても出来ないというのもまた事実!ということで、弊社の社員である石澤さんが、全て英語で進行する日本人コミュニティでの登壇に挑戦しました。(MeetUpの案内サイトはこちら)

当日使用した資料

ちなみに、きっかけはこの様なやりとりw(一部抜粋)石澤さんの悲痛な叫びがジョーレン に響き渡りましたが、ここで断らずにやり切るあたりは、流石です。

当日の発表テーマは当社で取り組んでいる Call for Code  ! この様なグローバルなハッカソンに挑戦する、ということはコミュニケーションも当然ながら英語がメイン。挑戦することでビジネススキルだけではなく、英語のスキルも学ぶことができる様になる、という話でした。

余談ですが、当社の石澤さんは(自称)ハイパーSlack絵文字クリエイターということで、自己紹介でも様々なSlack用の絵文字を発表して大いに場を盛り上げていました!

技術のスキルと共に英語のスキルも伸ばして、より良い開発ライフを送っていきましょうね!

English Meetup参加中
English Meetup参加中の様子

 

↓↓せっかくなので上記を英訳↓↓

If you are an engineer, you can’t avoid English, and you have many opportunities to come into contact with Github’s Issue, Stack Overflow, or official OSS documents.
Actually, many engineers couldn’t get rid of weakness for English…But it’s also true that if we do nothing, we won’t be able to talk English !
One of member of Joolen Inc., Mr. Ishizawa, took on the challenge of speaking at a Japanese community, which was conducted entirely in English.

By the way, the trigger is shown below. Mr. Ishizawa’s sorrowful cry echoed through Joolen, but he earned high acclaim that he did not refuse to go through with spoke at meetup.

The theme of the hackathon was Call for Code, which we are working on our company. As we are challenging such a global hackathon, we have to communicate in English. He spoke that by taking on the challenge, you can learn not only business skills but also English skills.

As a side note, Mr. Ishizawa is a (self-proclaimed) Hyper Slack emoji creator. And even during his self-introduction, he announced a variety of Slack emoji to get the place excited!

Let’s improve our English skills as well as our technical skills and live a better development life!

(Call for Code関連)水の持続性についての検討にあたり、WaterAid Japan様へのインタビューが実現しました

Call for Codeへ提出するプロダクトを検討するにあたり、我々だけではあまり水の持続性に関する具体的な問題を意識することができていませんでした。そこで、国際的に活動されている団体へのインタビューを行うことにしました。

今回はWaterAid Japan様のご厚意により、事務局長の高橋様へのインタビューが実現しました。お忙しい中、国際支援の実態や寄付のあり方など、私たちの知らなかった現状を詳しく教えて頂きました。日本に住んでいるとあまり、意識していなかったのですが、気候変動により途上国の水やトイレへのアクセスが悪化する危機が加速していることは、身近な問題としてイメージをすることができる様になったと感じます。

WaterAid Japan様には、この場にて改めて御礼申し上げます。水や衛生に関する問題に少しでも、興味が湧いた方は、https://www.wateraid.org/jp/ へ是非、アクセスして下さい。とてもわかりやすく情報がまとまっています。私たち一人一人ができることを考えていきましょう!

業務外とはなりますが、テクノロジーを使っての社会貢献は1エンジニアとしても非常にワクワクする取り組みです!引き続き、熱い議論とプロダクト開発を進めていきます!

【参考サイト】

WaterAid Japan HP

有志の社員がCall for Codeに挑戦します!

Call for Codeをご存知ですか?

call for code logo

Call for Codeというグローバル規模のコンテストが開催されているのをご存知でしょうか?現在、地球規模で発生している様々な問題に対して、テクノロジーを使って立ち向おう!と言う取り組みです。今年で3年目を迎えました。今年のテーマは

  • 気候変動への取り組み
    • 水の持続可能性
    • エネルギーの持続可能性
    • 災害レジリエンス
  • コロナウイルス への対応

となっています。

現在、弊社のエンジニア有志が集まって、このCall for Codeに挑戦しています。写真に写っているのは、4名だけですが、他の社員の方々も打合せやアイデア出しに協力してくれていて、とても良い雰囲気で進められていますよ!

Call for Code参加代表者たち

Call for Code打合せ中の様子
和やかですが、真剣にアイデアを検討中です

Call for Codeに参加することを決めてから、グローバル規模で発生している気候変動に関連する問題を調査しています。その過程で、社員の中でも理解や関心が急速に高まっていると感じます。これだけでも、大変、有意義な取組と言えるのではないでしょうか。

なお、Call for Codeは7月31日までエントリーすることが可能です!

【参考サイト】

Call for Code公式サイト

Call for Code日本語サイト(IBM社)

事務所を引っ越しましたPART2

昨年夏から借りていたオフィスが手狭になったため、新しいオフィスに引っ越しました。

 

順調に事業拡大しております!

みなさまのお陰でございます!ありがとうございます!

 

今度は隣にラーメン屋があるのでいつでもラーメンが食べられます。

(引っ越してから一回も行ってない)

 

大きな観葉植物なんかも置いちゃってちょっと洒落っ気を出しています。

(実は以前も小さいものがあったのですがすぐに枯らしてしまいました・・・)

 

スペースにまだ余裕があるので、丸テーブルなんかを置いてちょっとした休憩やミーティングスペースを作りたいなーと思ってます。

 

写真は今度さとーくんがあげてくれると期待して、私からは以上です。

 

事務所を引っ越しました

今更ですが、7月に事務所を引っ越しました。

一階がすき家なのでいつでも牛丼が食べられます。

(しかしながら、まだ3回しか行っていない)

 

事業拡大する前提で少し広めのところを借りました。

あと4、5人は入りそうです。

来年には手狭になるように頑張ります。

 

コーポレートサイトを公開しました

いままでコーポレートサイトというものを特別設けてはいなかったのですが、

2016年に入り、会社としての方向性がより一層明確となり、事業拡大・組織拡大を目指す動きが強まりましたため、急遽、こしらえることとなりました。

これからはブログにて情報発信も行って参ります。

今後のJoolenの動きに乞うご期待!