日経ビジネス 日本急成長企業2022 売上高を伸ばした100社ランキング
https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00030/032500343/?P=2
にて40位にランクインしました!
千葉では堂々たる1位に輝いております!
これからも「ECのことならジョーレンに任せれば安心」と言ってもらえるよう
従業員一同精進して参ります!
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https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00030/032500343/?P=2
にて40位にランクインしました!
千葉では堂々たる1位に輝いております!
これからも「ECのことならジョーレンに任せれば安心」と言ってもらえるよう
従業員一同精進して参ります!
この度、株式会社ジョーレンは
情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際規格である「ISO/IEC 27001:2013」の認証を取得しました。
登録番号:IA210148
認証規格:ISO/IEC 27001:2013/JIS Q 27001:2014
審査登録機関:EQA国際認証センター
初回認証日:2021年7月13日
有効期限:2024年7月12日
お客様の信頼とサービス向上のため、スタッフ一同これからもがんばりますっ!
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※バナー画像はお友達紹介キャンペーンの一例です。
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※設定>店舗設定>基本設定 の ポイント機能を有効にする必要があります。
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当社では、2021/1/27〜3/31の期間限定で、「松戸の美味しいものマルシェ」を開催しております。
松戸の専門店を集めたオンラインマルシェで、Webで注文した商品をキテミテマツドで受け取ることができます。
日頃より、株式会社ジョーレン のホームぺージをご利用いただき、誠にありがとうございます。
この度、ホームページを全面リニューアルいたしました。
今回のリニューアルでは、千葉県松戸市に根付くジョーレンの目指すところや、業務内容、求人情報をご利用いただく皆様により分かりやすくお伝えでき、安心していただけるホームページとなるよう改善いたしました。
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
エンジニアをやっていると、なかなか避けて通ることが出来ないのが英語。GithubのIssueだったりStack Overflowだったり、はたまたOSSの公式のドキュメントだったりと、何かと触れる機会は多いと思います。しかし、正直言って英語に対する苦手意識というのもぬぐいきれなかったりして、、、でも、やらないといつまでたっても出来ないというのもまた事実!ということで、弊社の社員である石澤さんが、全て英語で進行する日本人コミュニティでの登壇に挑戦しました。(MeetUpの案内サイトはこちら)
当日使用した資料ちなみに、きっかけはこの様なやりとりw(一部抜粋)石澤さんの悲痛な叫びがジョーレン に響き渡りましたが、ここで断らずにやり切るあたりは、流石です。
当日の発表テーマは当社で取り組んでいる Call for Code ! この様なグローバルなハッカソンに挑戦する、ということはコミュニケーションも当然ながら英語がメイン。挑戦することでビジネススキルだけではなく、英語のスキルも学ぶことができる様になる、という話でした。
余談ですが、当社の石澤さんは(自称)ハイパーSlack絵文字クリエイターということで、自己紹介でも様々なSlack用の絵文字を発表して大いに場を盛り上げていました!
技術のスキルと共に英語のスキルも伸ばして、より良い開発ライフを送っていきましょうね!
↓↓せっかくなので上記を英訳↓↓
If you are an engineer, you can’t avoid English, and you have many opportunities to come into contact with Github’s Issue, Stack Overflow, or official OSS documents.
Actually, many engineers couldn’t get rid of weakness for English…But it’s also true that if we do nothing, we won’t be able to talk English !
One of member of Joolen Inc., Mr. Ishizawa, took on the challenge of speaking at a Japanese community, which was conducted entirely in English.
By the way, the trigger is shown below. Mr. Ishizawa’s sorrowful cry echoed through Joolen, but he earned high acclaim that he did not refuse to go through with spoke at meetup.
The theme of the hackathon was Call for Code, which we are working on our company. As we are challenging such a global hackathon, we have to communicate in English. He spoke that by taking on the challenge, you can learn not only business skills but also English skills.
As a side note, Mr. Ishizawa is a (self-proclaimed) Hyper Slack emoji creator. And even during his self-introduction, he announced a variety of Slack emoji to get the place excited!
Let’s improve our English skills as well as our technical skills and live a better development life!
Call for Codeへ提出するプロダクトを検討するにあたり、我々だけではあまり水の持続性に関する具体的な問題を意識することができていませんでした。そこで、国際的に活動されている団体へのインタビューを行うことにしました。
今回はWaterAid Japan様のご厚意により、事務局長の高橋様へのインタビューが実現しました。お忙しい中、国際支援の実態や寄付のあり方など、私たちの知らなかった現状を詳しく教えて頂きました。日本に住んでいるとあまり、意識していなかったのですが、気候変動により途上国の水やトイレへのアクセスが悪化する危機が加速していることは、身近な問題としてイメージをすることができる様になったと感じます。
WaterAid Japan様には、この場にて改めて御礼申し上げます。水や衛生に関する問題に少しでも、興味が湧いた方は、https://www.wateraid.org/jp/ へ是非、アクセスして下さい。とてもわかりやすく情報がまとまっています。私たち一人一人ができることを考えていきましょう!
業務外とはなりますが、テクノロジーを使っての社会貢献は1エンジニアとしても非常にワクワクする取り組みです!引き続き、熱い議論とプロダクト開発を進めていきます!
【参考サイト】
Call for Codeというグローバル規模のコンテストが開催されているのをご存知でしょうか?現在、地球規模で発生している様々な問題に対して、テクノロジーを使って立ち向おう!と言う取り組みです。今年で3年目を迎えました。今年のテーマは
となっています。
現在、弊社のエンジニア有志が集まって、このCall for Codeに挑戦しています。写真に写っているのは、4名だけですが、他の社員の方々も打合せやアイデア出しに協力してくれていて、とても良い雰囲気で進められていますよ!
Call for Codeに参加することを決めてから、グローバル規模で発生している気候変動に関連する問題を調査しています。その過程で、社員の中でも理解や関心が急速に高まっていると感じます。これだけでも、大変、有意義な取組と言えるのではないでしょうか。
なお、Call for Codeは7月31日までエントリーすることが可能です!
【参考サイト】