株式会社松栄シルク 様スクリーン印刷・オリジナルウェア製造(東京都葛飾区)/法人向け会員制ECサイト
作り直す前提だった計画を、
“使い続ける”方向に切り替えられました
8年前に構築したEC-CUBE 2系の会員制サイトで、法人のお客様の受注を受けてきました。サーバーのPHP対応終了で今の環境が使えなくなるとわかり、パッケージへの移行で要件定義まで進めました。しかし当社の業務に合わせるとカスタマイズが増え、見積もりは数千万円規模に。リリース時点で一部機能が揃わないという点にも不安がありました。
第三者の意見を聞きたくて相談したところ、今のサイトを活かしたままサーバーを移し、PHPとデータベースだけを新しくする方法を提案してもらいました。業務の流れも外部システムとの連携もそのまま残せて、費用も期間も大きく抑えられる。「作り直さない」という選択肢があることを、このとき初めて知りました。
リリース後も、会員のお客様の画面も管理画面の操作も以前のままです。社内で操作を覚え直す必要がなく、外部連携も問題なく動いています。サポートの終わった環境で動かしているという不安がなくなったのが一番大きいです。保守も引き続きお願いしているので、4系への移行は時期を見ながら段階的に考えていけます。
移行前のバージョン情報
| PHP | 5.6(サポート終了) |
|---|---|
| データベース | MariaDB 10.2(サポート終了) |
| Smarty | 2.6 |
| OS | CentOS 7(サポート終了) |
担当者より
外部システムとのデータ連携など、BtoBならではのカスタマイズが多いサイトでした。サーバー移行と並行して、サポートの終わったPHP 5.6から現行のバージョンへ大きく上げる必要がありましたが、既存機能を一つずつ確認しながら改修し、約3か月でリリースしました。
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